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最後は、単純な善悪では割り切れない場面を出す。友情と正義、優しさと誠実、生活と矜持。どちらを選んでも何かを失う問題だ。

点数を取るために「いちばん立派そうな答え」を選ばないでくれ。自分なら本当にどうするか。その答えの代償まで想像して選んでもらおう。

1. 親友の不正を知った。黙れば親友は救われるが、別の人が責任を負う。
2. 自分への誤解を解けば、守秘義務のある相手を傷つける。
3. 部下の失敗を公表すれば自分は助かる。ただし監督責任もある。
4. 大切な人が、危険だが本人にとって重要な挑戦を選んだ。
5. 謝れば関係は戻るかもしれないが、許される保証はない。
6. 不当な指示へ従わなければ、生活に必要な仕事を失うかもしれない。
7. 昔、自分を傷つけた相手が助けを求めてきた。
8. 美学に従った結果、失敗し、誰にも評価されなかった。